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About Us
Utu-Bana〜音花は、三線、ヴァイオリンによるユニット。
沖縄民謡に様々な音楽要素を融合させたスタイルが特徴。
Takeru Ikeda
Utu-Bana〜音花の唄三線を担当。ニックネームはゴロんちょ。
琉球音楽協会 弘絃会に所属し、松田一利 氏に師事。
2017年6月 琉球民謡協会 新人賞受賞。
2018年6月 琉球音楽協会 優秀賞受賞。
2022年6月 琉球音楽協会 最高賞受賞。
沖縄文化、沖縄民謡へのリスペクトを大切にし、表現力豊で深みのある唄声で心に響くメッセージや繊細な情感を伝える事が出来る唄者。
Teru
音楽大学卒。
ヴァイオリンを川上久雄氏に、室内楽を菅野博文、数住岸子各氏に師事。
楽器店ヴァイオリンインストラクター勤務を経て、現在はフリーランスとしてソロ、アンサンブルの指導にあたる。そのかたわら、室内楽、バンドサポートなどの幅広い演奏活動を行っている。
また、東日本大震災の後、宮城県石巻市仮設住宅や老人ホームでの演奏など、積極的にボランティア活動に携わっている。
2022年より唄三線、ピアノ、ヴァイオリンユニット「Utu-Bana~音花」メンバーとして活動中。
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